ブランディングのための機能を取りそろえているのが、弁護士のためのホームページ制作サービス Benzo(ベンゾー)

弁護士のためのブランディングのコツ

vol.04 強い想いを思い出す!

たくさんの弁護士先生とお話をしていて、いつも思うことがあります。
それは皆さん、高い志を持たれて弁護士という職業についたんだな~、ということです。
社会の不平等や悪と戦い、いかに世の中を良くしていくか、そのことを純粋に考え、実行していくことを自分のミッションとされている方々が多いのです。
(職業柄、あたり前と言われればそれまでなのですが。)

ところが、こと何かホームページ含め、世の中に情報を発信していくことを考えたときに、なぜかその想いが伝わってきません。
皆さんも例えばホームページを持たれているようなら、そのホームページから先生方の想いが伝わってくるか、客観的にご覧になってください。

では、なぜ“想い”が伝わってこないのでしょうか?
それは、媒体というものを“自分の分身”として考えることができていないためです。

確かにただのツールではありますが、本来は自分になり代わって世の中の人達と接触してくれる“分身”であるはずです。
“自分の分身“と考えるなら、手を抜くわけにはいきません。
なぜなら、その“分身”がダイレクトに世間からの自分の評価に跳ね返ってくるからです。

お会いしてお話を伺うことと同じような、印象・感想を持ってもらうことを目指さなければならないのです。

そこで大事なのが、“強い想いを思い出す”ことです。
ツール掲載だからと、簡単に考えるのではなく、いかに自分の想いというものを伝えられるか、をしっかり考えるのです。

その考える土台としては、自分がどうありたいか、何に対して貢献しようとしているか、自分の哲学は何か、などの強い想いを思い出すことです。

「自由と正義を尊び弱者の味方として社会に貢献します!」
というような一般的なものではなく、もう一つ掘り下げてください。
掘り下げるとその人の信念が見えてきます。

人はその信念に共感し、共感した人たちが集まってくるものです。
逆に共感できない人は、そもそも合わない人なので、無理に相談に来ていただかなくていいわけです。

“強い想い”というのは、テクニック的なことではなく本質的なことになるので、パーソナルブランディングに直接働きかけます。

「あの先生はこんな考え方をしている先生なんだ」
「あの先生は、他の先生とは違うな」
「あの先生ならわかってくれるかも」

相談者がこのように感じてくれたらしめたもの。
その想いを研ぎ澄まし、表現していくとブランディングが確立していきます。

テクニックは後、まずは“強い想いを思い出す”ことから初めてみてください。