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弁護士のためのブランディングのコツ

vol.02 肩書きを取って表現してみる!

今回のメルマガのテーマは、『肩書きを取って表現してみる』です。

このテーマというのは、弁護士の先生方にはなかなかなじみのないことだと思います。

なぜならば、通常、業務で言いますと“弁護士”という肩書きがないということはありえないからです。

では、なぜ今回このようなテーマにしたかと言いますと、なかなかご自分を表現されることに困っている方が多いと感じたためです。
そしてその表現することの重要性をお話したいと思ったからです。

そもそも法律事務所を訪れる方々は、当たり前ですが弁護士の先生であることを重々承知しています。
しかし、ふと振り返って同業である弁護士さんとの違いって何でしょうか?

訪れる相談者の方は、その違いを理解した上で訪問されてきたお客様でしょうか?

扱っている項目に独自性があり、企業で言いますと扱っている商品そのものに競争力があり、支持を得ているならもちろんすばらしいことですが、弁護関係の取り扱い項目を並べたときに、そこまで違いを出しにくいのがほとんどではないでしょうか。

であれば、一般の方々から見たときに、どの法律事務所もさほど変わりなく見え、結局報酬の安いところに流れてしまうことになります。

では、取り扱い項目が同じような場合にどのように特徴を出せば良いのでしょうか。

それが今回のテーマである“弁護士という肩書きを取ってみてご自分を表現してみてください”ということです。

人が商品やサービスを購入するときに、単純にその商品やサービスそのものの競争力で購入するわけではありません。
その商品やサービスの考え方、または提供会社の考え方に共感をして購入にいたることがたくさんあります。

また、共感型の購入パターンの場合は、いわゆるお客様が“支持”していることが多く、それがブランドに変わっていきます。

弁護士という看板は、一般の方にとって非常に敷居が高く、なかなか馴染めないことが多いのが現状です。
ご自分の魅力を伝えるのに、一度その弁護士という看板を外して考えてみてください。

そうすると、どうしても考え方や人間性など表に出てくることになります。
そこに後から弁護士という看板を付けてみる感じです。

人間合う合わないがありますから、やはり自分に合う相談者にたくさん来ていただきたいということがあるかと思います。

それはイコール自分の考え方にマッチした相談者、ということになります。

看板を外す、というのは本来の自分を見直すことでもあります。是非試してみてください。